賃貸契約時にこれだけは注意したいこと!

いろいろとある中で、「特にこれは!」というものをご紹介。

一人暮らしを始める時は、色々と気をつけなければいけないことがありますが、中でも住みたい部屋が見つかってから賃貸契約を結ぶまでの間には注意点がたくさん詰まっています。
今回は、「これだけは注意しましょう!賃貸契約時の注意点」という題で、解説していきます。

その1 入居申込書提出の際の注意点
このとき書類内容を元にして、大家さんは部屋を借りる人が入居するのにふさわしい人かどうかを審査します。
書類に書き込む内容で、一番大切なのが保証人の明記です。
大抵の場合、自分の親族の名前を書き込みますが、この保証人には友人になってもらうことも可能です。
ただし、もしもあなたが何らかの事情で家賃の支払いが不可能になったとき、家賃の請求先が保証人になるということをあらかじめ了承してもらう必要があります。

その2 預かり金の支払い
自分がこの部屋を借りるという意思表示のためのお金が預かり金です。
部屋の賃貸契約前に仮押さえをするという意味もありますが、これは契約が不成立の場合にはちゃんと返還されることになっています。
契約成立後は、後に払う礼金や敷金の一部に割り当てられることになっています。
ここでの注意点は、支払った時に領収書をもらうのではなく預かり証をもらうという点です。
これによって契約不成立の際の全額返還が確認されるからです。
金額は不動産会社によってまちまちですが、最大1ケ月分の家賃程度になっています。

その3 費用の確認
賃貸契約時に礼金と敷金(どちらも一般的に家賃2ヶ月分)を払うということは当たり前ですが、この他にもまだまだ払わなければならないものがあります。
まず「仲介手数料」というものがあります。
これは、自分と大家さんとの間を仲介してくれた不動産会社に支払われるもので、一般的に家賃1ヶ月分を支払います。

次に「前家賃」です。
これは入居するつきの家賃に当たります。
仮にその月の途中からの入居の場合は、日割り計算で支払います。
また、最近入居者の加入が義務づけられることが多くなっているのが火災保険です。
火災・盗難・水漏れなどを保障するのに火災保険料(約2万円)を支払います。

最後に、「カギの交換費」というものがあります。
これは希望する人が払わなければならないものですが、大体2万円ぐらいで交換できます。
防犯に力を入れたい人(特に女性の一人暮らし)は、付け替えることをおススメします。

その4 敷金の精算条件
最もトラブルが多いのが敷金の精算時です。
事前にどの範囲までどちらの負担になるかということを、契約時に決めておきましょう。